#4 舞台の上で死ねれば本望だ! ~劇団ちからわざ俳優殺人事件

#4 舞台の上で死ねれば本望だ! ~劇団ちからわざ俳優殺人事件

視聴可能: Paravi
ケータイ刑事 銭形泪 ファーストシリーズ、エピソード4: "ミュージカル??「俺を、踊れ!!」" 下北沢の「ミミナリ」で行われていた、劇団ちからわざの公演「俺を、踊れ」の本番中に、 舞台上で俳優・稲垣友健が死亡した。 「俺を、踊れ」果たして、これはミュージカルなのか? ただでさえ、インチキ臭いこの劇団に、何が起きたのだろうか?! "出演者は6人のみ" この舞台は、6人の出演者のみで演じられていた。 校長先生。マイクを使ったヘリコプターが得意。 丸山先生。マシンガントークと横暴さは校長も止められない。 鎌倉さん。間もなく眉毛がつながる恐怖に怯えて生きている。 福野さん。同性からすると不愉快極まりないくらいのボインの持ち主。 たかともさん。屁こき虫。そもそも、彼がテスト中におならをしたことが事件の始まりか?! そして、亡くなった稲垣さん。個性溢れるメンバーの中では、唯一、常識的な人間だったのでは…。 "校長先生がビンタした直後" 稲垣さんが亡くなったのは、「学級崩壊。これが噂の学級崩壊。」と校長が叫び、 いつまでも下を向いている稲垣さんに「いつまでも泣いているなー」とビンタした時だった。 倒れたまま、起き上がらない稲垣さん。 さすがに、校長がただごとならぬ雰囲気を感じ取り覗き込むと、すでに事切れていた。 "元々、心臓が弱かった" 死因は、心臓発作による心臓麻痺であった。 自然死の可能性もあるが、元々稲垣さんは心臓が弱く、医者に激しい動きを止められていたらしい。 そのことを、他の出演者は知っていたと言う。 やはり、事件の可能性も捨てきれない。