シーズン1、エピソード6: コード・レッド:火災を意味する緊急コード。 簡易宿泊所に使われていたコンテナの火災現場で発見された謎の焼死体。警察と消防は意気投合し事件の顛末を明らかにしていく。警察の捜査と火災の調査が順調に進み、容疑者の身元を特定できる決定的な証拠が相次いで出てくる。 しかし証拠物の緊急鑑定を通じて明らかになった容疑者は、誰もが想像もできなかった意外な人物だった。放火殺人事件は迷宮入りする。