シーズン1、エピソード1: 桂木シンは、高校時代の親友でカメラマンの進藤ツカサと恋人でADの篠原ミコと共に心霊ドキュメンタリーを制作していた。その作品に出演予定だった高校時代の同級生の須藤亮と連絡が突然取れなくなり、代役を立てての撮影を余儀なくされた。自宅で撮影した映像を確認していたシンは、数日前に亮からメールが送られてきたことに気が付く。そのメールには奇妙な動画が添付されていた。