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シーズン1、エピソード2: 清原和博。言わずと知れた天才打者。甲子園での最多本塁打である通算13本塁打という記録は、40年を経た現在でもやぶられていない。その後も、プロ野球歴代5位の通算525本塁打記録や新人から13年連続20本塁打以上の日本記録。さらにオールスターでは通算36打点の活躍と史上最多7度のMVPを獲得するなど 、数々の「記録」と人々の心にのこる「記憶」を生み出した野球選手。そんな彼の「挫折地点」は、甲子園にあった。同世代のトップレベルの投手を 次々と打ち負かしてきた男が、初めて味わう挫折。突如、天才打者の前に立ちはだかったのは、全く無名の県立高校に通う素朴なメガネの青年であった。清原の野球人生の「挫折地点」が、彼自身の言葉で語られる。(Leminoより)(C)NTTドコモ/Sports Graphic Number
スポーツ · 2024年8月8日 · 33分