シーズン1、エピソード1: 元刑事のフレッドと新聞記者のリーサは、70年代にテキサス州ガルベストンで起きた未解決の少女連続殺人事件を調べるうち、受刑者ベルが少女11人の殺害を告白する手紙を書いていたことを知る。当時の記録や関係者の証言からベルへの疑惑は深まるが、リーサの取材に応じたベルは一転して犯行を否定。果たして彼は連続殺人犯なのか?