シーズン1、エピソード103: 宇宙人が数億年ぶりの人間狩りを楽しむために地球へとやってくる。ちょうどそのころ、マネオと商店街にいたミス・モノクロームはショーウインドウに飾られている黄金の単3電池に目を奪われていた。モノクロームは気持ちを切り替えて、幼稚園の運動会の仕事に向かう。 幼稚園から戻ると、マネオはアイドルの仕事をがんばっているモノクロームに、黄金の単3電池をプレゼントするのだった。