シーズン1、エピソード4: 韓国人がメンバーにいなくても、韓国語で歌わなくてもK-POPといえるのか、という観点から出発して、K-POPの多様性を展望する。韓国の事務所所属の日本人グループやフィリピン人グループ、アメリカ育ちで母が韓国人の歌手を紹介し、さらに、ジャンルの混ざった独特のサウンドを生む多国籍のチームによる曲作りや、アメリカでのK-POPダンスの広がりなどを見ていく。