ニックは、家族が殺された中でたった一人がまだ生きていると確信する。そして彼は、殺人犯と若い娘を必死に探す。
ニューヨークを拠点に活動する社交界の女帝レベッカ・シャーマンが入出国データにアクセスしたことが判明。クレイの結婚式のプロデュースを依頼するという名目で接触し探ろうとするが、レベッカは自ら命を狙われていると告げて助けを求めてくる。国外への脱出を手伝う代わりに協力者の情報を提供させることにするが、作戦中にレベッカともうひとりの協力者トーマスが狙撃されて死亡。逃げる狙撃犯を追跡したハリーは、その顔を見て驚愕する。
ロアークの大統領就任を阻止するため、クレイとシェルビーは彼の部下フェリックスがロシアと通じているという証拠をねつ造し、ロアークを陥れようと画策するが、レイナに気づかれて失敗に終わる。一方、協力者グループに潜入したアレックスは、彼らの指示でFBIのビルを訪ねるが、実は毒を仕込んだボトルの運び屋として利用されていた。クレアを犯人に仕立てるためのワナだ。それに気づいたアレックスは、毒ガスの発生を阻止しようとするが…。
ザックがアリシアのパソコンのウェブカメラが遠隔操作されていると気づき、アリシアとケイリーはロックハート&ガードナーが彼らの動静を窺っていると考える。一方、アリシアの元クライアントを助けに行くウィルは予想以上の事実が明らかになる。そして、クラーク・ヘイデンがフロリック・アゴスに投資顧問として戻る。
G20で盗まれアップロードされた“キャッシュ”には、アメリカの重大機密が詰まっていた。そこに何者かがアクセスし、バージニア州の緊急時対応マニュアルが漏えいしてしまう。その直後、同州にある工場が爆発し、流れ出た化学薬品によって水源が汚染される事態に。住人に避難命令が出され、町は空っぽになる。だがそれは協力者が仕掛けたフェイクニュースだった。調べを進めると、下院議長ヘンリー・ロアークの関与が浮かび上がる。