営業1日目、バイトとしてやって来たイム・ジュファンとイ・グァンスとキム・ウビン。慣れない仕事で社長もバイトもパニックになりながらも一生懸命働く。初めての昼食の営業を始める時間が近づいてくるが、準備が終わっていなくて焦るインソン。ジュファンに手伝ってもらい準備を進める。昼食の営業が始まると早速カニラーメンとオムクうどんの注文が入る。張り切って調理を始めるが、うどん作りに時間がかかってしまい…
3日目の営業が無事に終わり、ウビンは帰っていくがジュファンとグァンスはもう1日働いていくことに。営業4日目はバイトとしてコメディアンのホン・ヒョンヒとイ・ウニョンが登場。テヒョンは新人バイト2人に簡単に仕事を教えてから、仕入れのためインソンと一緒に光州へ出発。光州に到着して、衣類や食品や玩具など、お客さんの好みに合わせてトラックいっぱいに仕入れる。社長2人が不在のスーパーをバイト4人だけで回せるのか。
夕食の営業が始まり、自信を持ってお客さんにオムクうどんを出したが、味が薄いと言われてしまいショックを受けるインソン。ジュファンと一緒に試行錯誤しながら味を調整する。最後のお客さんを見送り、無事に初日の営業を終えた社長とバイトたち。後片づけを終えて、インソンが用意してくれた夕飯を食べる。営業2日目、インソンが最初に出勤。早速、お客さんがやって来たのでお会計をしていると値段が違うと言われてしまい大ピンチ。
3日目の朝食は料理をしたことがないグァンスとウビンが作ることに。メニューは豆腐キムチとみそチゲ。不慣れなので調理に時間がかかって失敗もしてしまうが何とか完成。グァンスとウビンの初めての料理は、おいしいと言ってもらえるのだろうか。営業3日目ともなれば仕事にも慣れてきてスーパーには平和な時間が流れる。夜になると、たい焼き店の社長夫婦がオムクのだしの件で話し合いをするため、スーパーへやって来る。
営業2日目、昼食の営業がスタート。ジュファンが作る新メニューのエビフライもお客さんたちから好評を得る。昼食の営業が無事に終わり、バイト3人はスーパーの近くにある店へ、たい焼きを買いに行く。スーパーに戻って、みんなでたい焼きを食べてみると、そのおいしさに感動する。休憩を終えて仕事に戻るが、近くの村で市が立っていることもあり、平和な時間が流れる店内。夕食の営業が始まるとケーキを持った家族客が来店する。