オキーフの会社に潜入したマックスは、そこでプロパガンダが行われていると訴えるが、宣誓供述とフラニーとの面会を控えるキャリーは耳を貸そうとしない。だが、そんな彼女を不安にさせる出来事が起こる。
ダンテの死に直面し、精神に破綻をきたしたキャリーは電気けいれん療法を受けることにする。一方、再び攻勢に出たペイリー議員は憲法修正第25条の発動を画策するが、その動きがキーンたちの耳に入ってしまう。ウェリントンは副大統領の支持を取り付けようと、海軍天文台の敷地内にある副大統領公邸へと向かう。
病院から連れ去られたクインは、気づくと人里離れた湖畔の家にいた。そして、傍らに懐かしい女性の姿があるのに気づく。一方、キャリーの元にはフラニーの学校から1本の電話が入る。児童福祉局の担当者が来ていると聞いたキャリーは学校へ急ぐが…。同じ頃、ニューヨークの空港に意外な人物の姿があった。
国務長官に任命されたエリザベス・マッコードに複雑な政治課題がのしかかる。意見の合わない大統領首席補佐官や、新しい学校になじめない子供たちがエリザベスを悩ませる。
政治亡命を求める中国人高校生が現れ、日本と中国の平和条約締結が危ぶまれる。マーシュ前長官の人となりについて相反する評価を聞かされ、エリザベスは混乱する。