酔っぱらったマイラ・デニングがタクシーに乗り込んだが、ブルックリンに行くことを拒否した運転手とケンカになる。マイラはワインボトルを投げつけ、タクシーの窓を割ってしまう。警察官が来たところで彼女はレイプ被害を訴え、性犯罪特捜班が捜査にとりかかる。マイラを病院に連れて行くと、ロン・ポリコフがそこに到着し、自分がマイラのレイプ犯人にされていると言い出す。そこで病院で二人の体を調べることになるが、どちらが真実を話しているのかわからない。