一風館の何組かの夫婦に子どもが誕生、沖縄では、恵文が定年退職の日を迎え、そして訪問看護師として成長した恵里と、患者となった母子との交流を通じて「親子」を見つめます。(C)NHK
エピソード1
御祝えーがいっぱい
恵里(国仲涼子)は文也(小橋賢児)・和也(鈴木翔吾)とともに東京の一風館に住み、訪問看護の仕事を続けている。このところ一風館はちょっとしたベビーブーム。[FICT](C)NHK
エピソード2
親子の思い
恵里(国仲涼子)は、音楽に悩み、父親になる不安に震えていた恵達(山田孝之)の気持ちを初めて知る。祥子(山口あゆみ)は恵達の帰りを信じ、出産のため沖縄へ旅立つ。[FICT](C)NHK
エピソード3
太陽を心に
恵里(国仲涼子)は愛子(寉岡萌希)を一風館へ連れて来た。和気あいあいの一同に迎えられるが、食事中、愛子は涙を流し突然飛び出す。[FICT](C)NHK
エピソード4
かりゆしの笑顔
那覇に着いた恵里(国仲涼子)と愛子(寉岡萌希)を古波蔵家の人々は温かく迎える。だが夜、愛子は家を飛び出す。母のことが心配になったのだ。[FICT](C)NHK
エピソード5
美ら海がくれた命
娘の愛子(寉岡萌希)が小浜島にいることを恵里(国仲涼子)に聞いた美帆子(奥貫薫)は、自分も行きたいと願う。[FICT](C)NHK
国仲涼子