#1: 研修医１年目のまどか（芳根京子）は、勤務が始まった矢先に院内のコードブルー現場に遭遇し、先輩医師たちの迅速な対応に感動。そんなまどかの最初の配属先は外科だった。

#3: 患者の治療方針を巡る冴子（木村多江）たちの舌戦に、羨望のまなざしのまどか（芳根京子）。そんな中、ある患者の検査結果で医師として決して逃げられない現実と直面し…。

#4: 泌尿器科で男性患者の発言に辟易するまどか（芳根京子）は、冴子（木村多江）に「女子か、医師か」問われる。そんな中、指導医・角田（奥田瑛二）からある患者を任され…。

#5: 目まぐるしい救急センターで、まどか（芳根京子）は何をすればいいのか分からない上、突如“点滴スランプ”に陥る。城崎（佐藤隆太）からは、医者になった理由を問われ…。

#6: ベテラン医師らにチームの重要さを説かれ、意味を考えるよう言われたまどか（芳根京子）。困惑する中、救急搬送されてきた患者のリーダーを城崎（佐藤隆太）に命じられ…。

#7: 研修医生活２年目突入のまどか（芳根京子）は、精神科で野口（板倉俊之）に「距離感が大事」と説かれ、心の治療に戸惑う。一方、菅野（鈴木伸之）との距離感にも変化が…。