ツノの生えた黄色いカエルの日常のお話。いつもワイワイ楽しくすごしてます。
エピソード1
ものしり/かげのどりょく/伝説認定面接/だいじなツノ/わすれもの
「ものしり」 なぜアイスが冷たいかしってる?「かげのどりょく」 どりょくが実をむすぶ「伝説認定面接」 芸は身をたすける「だいじなツノ」 ツノがないと力がでない「わすれもの」 かわいいからつい
エピソード2
かげのどりょく
元気で明るいツノガエルが愉快な仲間と楽しく過ごしている。暴れアザラシがパラリラと轟音を立てて、ツノガエルたちの前で勇ましく走り回っている。モコザラシは「あの音は、自分で言っているのだ」と言う。
エピソード3
伝説認定面接
ツノが生えた黄色いカエルと仲間たちが、今日もワイワイと過ごしている。「伝説認定面接会場」でツノガエルが面接を受けている。でんせつめんせつかんから「最後に自己アピールをしてください」と言われ...。
エピソード4
だいじなツノ
元気で明るいツノガエルが愉快な仲間と楽しく過ごしている。ツノガエルに会ったモコザラシがびっくり。何とツノガエルのツノが取れていたのだ。ツノガエルはぱったりと倒れてしまう。モコザラシは一計を案じる。
エピソード5
わすれもの
ツノが生えた黄色いカエルと仲間たちが、今日もワイワイと過ごしている。エビフライとでんせつの魚人と共に旅行に出かけようとバス停までやってきたツノガエル。何かを忘れたような気がしてバッグの中身を探る。
エピソード6
寝ぐせ/ビリビリ/ばくしょう/ほしがり/もちネタ
「寝ぐせ」 寝ぐせにごちゅうい「ビリビリ」 足のしびれにごちゅうい「ばくしょう」 地面をたたくといたいね「ほしがり」 つぎの機会はきっとない「もちネタ」 あとはテンポをよくしよう