ユン・ドゥジュン(Highlight)、キム・ソヒョンのほか、ユン・バク、ユラ(Girl's Day)が出演。
エピソード1
第1話
ラジオのサブ放送作家4年目のソン・グリム。上司にいびられ原稿を書かせてもらえない散々な日々。そんなある日、伝説のプロデューサー イ・ガンに“ヤツ”を番組のDJにできたらメインの放送作家にすると言われたグリム。その“ヤツ”とは芸能界でも気難しくて有名な俳優 チ・スホだった。
エピソード2
第2話
“ラジオなど興味ない”とグリムのオファーを一蹴するスホ。メイン作家になるために何としてもスホを起用したいグリムは“戦略”ではなく“真心”でスホの説得に挑む。ところが局長はグリムがメイン作家になるなどあり得ないと言い、ラヒもグリムを叱責するのだが、そこへ突然スホが現れ・・・
エピソード3
第3話
グリムの情熱に押されたのかスホがDJを承諾。約束どおりグリムは念願のメイン放送作家となれたのだが、スホ側が突き付けた文書に書かれていたのは、とんでもない契約内容だった。強引な上司イPDと頑固なスホに振り回されるグリム。果たして番組は無事、放送されるのだろうか・・・
エピソード4
第4話
1泊2日で企画会議の旅に出た一同。グリムは忘れ物を取りに船着き場へ戻るのだが、ひょんなことからスホと共に年配の見知らぬ男の家に泊まることに。翌朝、グリムが目を覚ますとスホの姿は見えず、結局スホとはろくに連絡も取れないまま番組の初回放送を迎える。
エピソード5
第5話
“生放送はしない”と契約を交わしたはずなのに、イ・ガンPDの策略にまんまとハマり、スホは自身の番組の初回放送でいきなり放送事故を起こしてしまう。現場は混乱しメイン作家であるグリムも日々のアクシデントに落ち込む。番組は果たして無事、放送できるのだろうか・・・
エピソード6
第6話
地方での撮影を終えたスホを乗せ放送局に向かうグリム。ところが雪と事故の影響で渋滞にハマり、時間内に放送局へ戻れそうにない。イ・ガンは“何としても放送する”と言い、中継車を送る。生放送の開始時間が刻一刻と迫る中、グリムの頭にあるアイデアが浮かぶ。
ユン・ドゥジュン
キム・ソヒョン
ユン・バク
ユラ
Ha Jun
クァク・ドンヨン
Moon Junha
Kim Donghwi