エピソード4
第4話
ピルスの家で意識を取り戻したチョンソは記憶を失っていた。テファはピルスと3人で暮らそうと言い、3人は周囲から姿を消す。5年の歳月が経ち、チョヨンはチスと呼ばれながら、服の販売をしている。テファはチョルスという名で、チョンソを手伝いながら絵を描いている。一方、ソンジュとユリはアメリカから帰国。2人は婚約発表する予定だが、ソンジュはチョンソを忘れられずにいる。ソンジュは、かつてチョンソが住んでいた海辺の家へ向かう。同じ頃、偶然チョンソとテファも海を訪れるが、お互いの存在に気づかない。
57分 · 2019年12月13日
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