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ロマンス
ユン・ウネ、チュ・ジフンら若手俳優がブレイクした大ヒットドラマ。
2006年
·
1h 9m
出演
ユン・ウネ
,
チュ・ジフン
,
ソン・ジヒョ
監督
ファン・インレ
シーズン 1
エピソード1
許婚は皇太子!?
仁化14(2006)年、現皇帝の病が深刻化したため、皇太后はまだ高校生の皇太子シンの結婚準備を命ずる。シンは顔も知らない許婚と結婚するよりはと、密かに付き合っていた恋人のヒョリンにプロポーズするが、世界的なバレリーナを目指す彼女に夢を理由に断られてしまう。一方、父親の借金のせいで最悪の経済危機に陥った、いたって平凡な女子高校生チェギョンの家庭では、王室からチェギョンが皇太子の許婚であるという連絡を受けて大騒動に。しかし、シンと同じ高校に通うチェギョンは、彼がプロポーズしている場面を偶然目撃していたこともあり、政略結婚なんて絶対イヤだと結婚の無効を叫ぶが・・・・・・。
1時間5分
エピソード2
もうひとりの皇太子?
チェギョンは家を救うため、結局シンとの結婚を受け入れる。しかし、結婚に対してシニカルな態度を取るシンを見て、早くも後悔してしまうチェギョン。考えた末、結婚を断ろうとするが、時すでに遅し、ふたりの結婚を知らせる号外が街で配られてしまい、引き返せない状況になるばかりか、号外が出たことで公式発表や式を急ぐことに。一方、14年前に死亡した孝烈(ヒョヨル)皇太子の息子ユルは、シンの結婚を知り、夫の皇位を取り戻そうとする母親ファヨンの命に従って、急遽イギリスから帰国。デザインを勉強していたユルは、チェギョンと同じクラスに通うことになるが、この突然のユルの帰国に、皇后はただひとり疑問を抱く。
1時間5分
エピソード3
私シンデレラになります!!
遂に皇太子妃になることを決心したチェギョンは、入宮と同時に皇太子妃としての教育を受けることに。宮廷用語はもちろんのこと、婚礼の順序など、覚えなければならない事が山積みで前途多難なチェギョン。そんな彼女の元をシンが訪れ、自分が大人になって自由に物事を決められる年になっても、チェギョンが王室に馴染めなければ、そのときは離婚してやると話す。そして、初の民間出身の皇太子妃として全国民の期待と注目が集まるなか、シンとチェギョンの婚礼の儀が盛大に開かれる。ちょうどその頃、シンのプロポーズを断ったヒョリンは、タイで開かれた国際バレエ・コンクールの舞台に立っていた。
58分
エピソード4
サプライズ!?
結婚式が終わり、皇太子妃としての新たな生活を始めるチェギョン。しかし、シンは結婚する代わりに出していた条件を果たせてもらえず、皇后にわざと反抗してみせる。そんななか、チェギョンは自分名義の私有財産を知らされ有頂天になるが、久しぶりに学校に行くと、急に皇太子妃になったことでクラス全員から無視されてしまう。そんなチェギョンの相手をしてくれるのは、転校生のユルだけで、チェギョンはユルに愚痴を聞いてもらい親しくなる。一方、ヒョリンは夢だったロイヤル・バレエスクールの特待生になる話が進むなか、シンたちの結婚のニュースをテレビで見てしまい、入学の話を蹴り、帰国してしまう。
1時間3分
エピソード5
シンデレラはホームシック
食事中、ヒョリンからの電話がきっかけでシンとケンカしてしまうチェギョン。気分転換に宮内を歩いているとユルに出会い、彼が義誠君(ウィソングン)だったことを知る。そんななか、チェギョンの両親が宮廷に来ることを知り、喜ぶチェギョン。しかし、勉強が終わらないと会えず、やっと終わったときには、すでに両親が帰ってしまった後だった。悲しみにくれるチェギョンは、引き止めなかったシンを責めるが、両親に気を遣わせないようシンは顔を出さず、会えなかったことすらも知らなかったことを内官から聞かされ誤解を解く。そんなある日、シンの誕生日パーティーが開かれるが、そこにはヒョリンも出席していて・・・・・・。
58分
エピソード6
初めての公式行事。さ~大変!
誕生日パーティーでのことでシンとまたケンカをするチェギョン。そんななか、ユルのおかげでお茶会で恥をかかずに済んだチェギョンは、彼に感謝する。その後、チェギョンはシンと王室主催の展覧会のテープカットに参加するが、マスコミの写真撮影中、シンに卵がぶつけられる事件が発生。とっさにシンをかばったチェギョンは、帰宅後、彼を心配して様子を見に行こうとするが、そんな彼女をユルは止めようとする。一方、秘密裏に帰国し、着々と計画を実行に移し始めたファヨンは、ヨガセンターをオープン。そこに現れたヒョリンがシンの彼女だったという情報を耳にしたファヨンは、彼女に接近する。
1時間
関連
出演者/スタッフ
ユン・ウネ
シン・チェギョン
チュ・ジフン
イ・シン
ソン・ジヒョ
ミン・ヒョリン
キ
キム・ジョンフン
Lee Yul
フ
ファン・インレ
監督
KM
Kim Mi-na
プロデューサー
イ
イン・ウナ
脚本
IE
In Eun-ah
脚本
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