チェウム美術館で完璧なキュレーター（美術館の学芸員）として働くソン・ドクミ。そんな彼女には、退勤後、急いで向かう場所がある。それは、ホワイトオーシャンのコンサートだ。「シアンは私の道」というようにオタクの人生を生きるドクミ。ホワイトオーション、シアンの写真を撮りに空港へ行った日、ドクミはオタク人生絶体絶命の大ピンチに．．．。(C) STUDIO DRAGON CORPORATION

オタクにも、ついに運命が？チェウム美術館の特別展で、シアンと仕事で関わることになったドクミ。最初の打ち合わせ場所が、シアンの家という夢のような状況におちいる。しかし、オタクの夢の結末は悪夢に．．．。(C) STUDIO DRAGON CORPORATION

ライアンとヒョジンの歓迎会を開いた、チェウム美術館の職員たち。ライアンはお酒を飲みすぎてしまい、ドクミが家に送ることに。そんなある日、アメリカから帰国したライアンの友人チェ・ダインは、公の場でライアンに会いたかったと抱きつきドクミたちを驚かせる。(C) STUDIO DRAGON CORPORATION