No.1の座を若いまりなに奪われたキャバクラ嬢のゆかり (及川奈央)。打ちひしがれ、怒りにまかせ、夜の街を進んでいると、神宮寺 (尚玄) と遭遇する。ゆかりは神宮寺に案内されるまま、あるお店へ…。と、そこには制服姿の美男子たちが!

「ボディヒーリングTOKYO」に、ある女性客･美月 (小野真弓) が現れる。神宮寺 (尚玄) は美月の身体を触りながら、美月の職業は病院の看護師だと言い当てる。「ねえ、マッサージを受けるお客さんって無防備じゃない? 殺意を覚えるときってない?」美月の唐突な質問に神宮寺は…。

「ボディヒーリングTOKYO」に、ある会社OL･不二子 (松下恵) が現れる。そのルックスは、まるで若さを感じさせない、地味で垢抜けないブラウスとスカート…。地味でイケてない彼女は、彼氏いない歴と年齢が一緒。明日で25の誕生日を迎えるが…。

「ボディヒーリングTOKYO」に、神宮寺 (尚玄) が、援助交際の相手と間違えて神宮寺をホテルに誘い込もうとした女子高生･聖美 (芳賀優里亜) を連れて入ってくる。黒澄 (木村昇)･風水 (倉貫匡弘)･橘 (斉藤祥太) たち店員は、その制服姿に一同唖然…!

ある日、酒に酔った一人の女性･千春 (吉野紗香) が「ボディヒーリングTOKYO」へとやって来る。神宮寺 (尚玄) がトリートメントルームで千春の施術を始める。一方のスタッフルームでは、風水 (倉貫匡弘) が不吉な占いを…! 千春の足元にフットバスを置く神宮寺、そこで…!

「ボディヒーリングTOKYO」の隣にある「喫茶カトレア」のウェイトレス･たまみ (蒼井そら)。いつものようにドリンクを運んできたが、いきなりふらっと倒れて…! 黒澄･風水･橘「たまちゃん!」気が付いたたまみは起きあがるやテーブルのジュースのグラスに手を突っ込んで、氷をガリガリ食べ始める。