４つのコツ／１つ目は味方へパスをする時も、相手にアタックをする時も欠かせない「まっすぐ投げるコツ」。大きなボールを持つと、手の中でグラグラしてしまう子も、正しいボールの持ち方や、フォームを知るだけでみるみるコントロールがつきます。ドッジボール日本代表の選手兼監督・吉田隼也さんが「手」「足」「肩」「目」と意識するポイントを教えてくださったので、ぜひ練習してみましょう。（Ｃ）ラフ＆ピースマザー
４つのコツ／２つ目は相手にボールを当てる時に不可欠な「強く速く投げるコツ」。力が弱い子どもでも、体全体で、パワーを効率よく使えば、強烈なボールを投げることができます。動画では簡単にできる、ボールを投げるタイミングのつかみ方や、体重移動のポイントを紹介していますので、ぜひ練習してみましょう。（Ｃ）ラフ＆ピースマザー
４つのコツ／３つ目は相手に狙われた時に有効な「ボールをうまく捕るコツ」。飛んでくるボールが怖い…という子どもも多いかもしれませんが、しっかり捕ることができれば、恐怖心も少なくなります。実は、ボールをうまく捕るには「正しい構え方」があり、その方法や「腕の使い方」などを、動画では紹介しています。皆さんも練習してみてください。（Ｃ）ラフ＆ピースマザー
４つのコツ／最後は「ボールをよけるコツ」。ドッジボールで内野にいる時、ただ相手から逃げればいいというものではありません。ボールに当たらないようにするには「絶対にやってはいけない逃げ方」や「避けやすくなる動き」があるんです。そのポイントを教えてもらったので、皆さんも練習してみてください。（Ｃ）ラフ＆ピースマザー
ドッジボールはチームプレー。仲間同士で連携し、作戦を持って戦えば、勝利をつかみやすくなります。ドッジボール日本代表の選手兼監督・吉田隼也さんが、小学生でもすぐに実践できる作戦を教えてくれました。動画では、作戦を授かった小学生チームと芸人が本気で対決し、作戦の有効性を検証しています。皆さんもぜひ試してみてください。（Ｃ）ラフ＆ピースマザー
