機巧奇傳ヒヲウ戦記
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時は幕末、三河の国の蓬莱村にからくり技術を使う“機の民”がいた。一族の少年ヒヲウは、好奇心旺盛な8歳の少年。ある日彼は、からくりの使い方で長老に叱られ、家を飛び出してしまう。村の神社にやってきたヒヲウは、ご神体で巨大からくりロボットの炎(ほむら)を見つける。丁度その頃、蓬莱村は風陣と呼ばれる忍者集団の襲撃に見舞われ、機の民を滅ぼそうとする風陣の手によって蓬莱村は焼き払われ、村の大人達は皆連れ去られてしまった。炎(ほむら)を動かすことに成功したヒヲウたちは、村を脱出するが…。 ©BONES・會川昇 ©ヒヲウ製作委員会

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