1つ目のクライアントは静岡県下田にある人気旅館「観音温泉」。 依頼は「敷地内に世代を超えて愛され続けるアート作品を作って欲しい」。 旅館のおかみは作品を作る条件として、「旅館でアルバイトをすること」を提示。 この課題に挑む藝大生は、アルバイトを実施。しかし、思いもよらぬ困難が待ち受けていた。一体、どの藝大生のプランが旅館とマッチングし、どんな作品を作るのか？ 2つ目の企業は保育園。「多様性への理解が自然と身につくようなアート作品を作って欲しい」という依頼 3つ目の企業はクリーニング店。「クリーニング店を美術館のような空間にして欲しい！」という異例の依頼

東京藝術大学客員教授であるさだまさしと、東京藝術大学教授である箭内道彦が発起人となって企画したことがきっかけで始動した「藝大よ、地球を救え。」 才能あふれる藝大生とアートの力を必要としている企業をマッチング！「芸術の力で世の中を変えていこう！」という特別授業が開講。 藝術の力で世の中を変えていく・・・かつてないバラエティ番組の第2弾 今回は企業だけではなく、街からも依頼が！かつて無いほどの規模に一同驚嘆で目が離せない。 学生といって侮るなかれ！東京藝大生の底知れぬ才能が爆発！こうご期待 1つ目のクライアントは神奈川県大磯町 依頼は「アートの力で大磯町をカップルが集まる“愛の聖地”に」 番組初の街からのオファーに学生の士気も上がる そして、前回放送でもプレゼンにチャレンジした学生の神出さんが参加 長田との相性抜群だった神出さんがリベンジを賭けた渾身のプレゼンとは？ 2つ目のクライアントは“すき焼き”の名店“人形町今半” 依頼は「企業理念を反映した新しいオリジナルグッズが欲しい」 学生のプレゼンに思わず涙を流した社長。そこには老舗を守る志しと母への想いが詰まっていた。果たして社長の想いをどのようなアートに昇華させるのか？ 3つ目は千葉県鴨川にある新施設から「映えるフォトスポットが欲しい」との依頼 鴨川愛溢れるオジサマ達の熱意に応えるべく、手を挙げた学生はなんと5人！ 個性爆発のプレゼンに一同大興奮！

1つ目のクライアント宮城県気仙沼市 着物界の名物女将から依頼が！ 「着物の固定観念をぶち壊すアニメーション動画を制作してほしい！」 番組初のアニメーション制作に学生の士気も上がる しかし、想像を絶するアニメーション制作の大変さに頭を抱える学生・・・藝大生はどのようにこの困難を乗り越えるのか？ 2つ目のクライアントは茨城県那珂市の有名パン屋さん 世界大会に出場経験があるオーナーシェフから「お店のイメージキャラクターを作ってほしい」という依頼が！一体どんなキャラクターが生まれるのか？ 3つ目はなんと、大手旅行会社「HIS」からの依頼リニューアルオープンする新店舗に「思わず旅に行きたくなるアート作品を置きたい」と・・・番組史上最大規模の難題に手を挙げた学生はなんと4人！ 長田絶賛の個性爆発のプレゼンに一同大興奮！