B-SNIPER

村上晴彦のDNAを継承する、もうひとりの天才オカッパリアングラー・赤松健の新番組が満を持して始動。ロケ最終日に照準を合わせ、狙撃するように一撃必釣を目指す。初回の地は、広島県の三川ダム・八田原ダム。初日に下見を行うが、見えバスの数は極端に少ない…限られたチャンスの中、最終日に、1匹のバスに照準を合わせた…。＜バスフィッシング＞（C）釣りビジョン

かつて、関西屈指のメジャーリバーとして名を馳せた兵庫県・加古川。しかし、度重なる災害の影響でバスは姿を消したとも噂される。そんな加古川に、敢えて赤松は挑む。エリアは下流から上流までの50キロ弱。広大なエリアに苦戦しながらも、バスに一歩ずつ近づく姿は正にスナイパー。難しいからこそ燃えるという赤松の挑戦が始まる！（C）釣りビジョン

今回の舞台は、茨城県霞ケ浦水系。近年はタフ化し釣果も厳しい状況であると耳にする。赤松は厳しいからこそ、価値ある一本を求め、敢えてそのフィールドを狙撃地に選んだ。広大なエリアの霞ケ浦水系は、赤松にとってアウェーの地。気難しい秋のバスに翻弄されながら、限られた時間で照準を合わせていく。最終日の朝マヅメ、遂に狙いを定めた。（C）釣りビジョン

今回の舞台は、愛媛の山間に佇むリザーバー新宮ダム。真冬の2月に、サイトフィッシングで価値ある1匹を求めた。狙いはシャロ―に差してくる体力のあるデカバスだ。限られた時間の中で、バスの行動を読み、数少ないチャンスやポイント、アプローチパターンを探し出す。そして遂にスナイパー赤松は1匹のバスに照準を合わせた。（C）釣りビジョン