世間の大注目を浴びる中、ミシガン州ランシング出身の若きバスケ選手“マジック”が1979年のNBAドラフト1位指名を受ける。
1980年、チームをNBAチャンピオンに導いたマジックの人気は急上昇。しかし私生活は安定せず、さらにNBAに新たなライバルが現れる。
結婚と妻の妊娠により、順風満帆な生活を送っていたマジックだが、HIV感染の診断を受け、世界を震かんさせる。
ドリームチームの歴史的な勝利の直後、NBAの舞台にカムバックしたマジック。ビジネス界でも活躍しながら、家族にも大きな愛情を注ぐ。
マジック・ジョンソン
本人
Cookie Johnson
ラリー・バード
バラク・オバマ
スヌープ・ドッグ
7日間無料、その後は月額¥900。