
視聴可能: Prime Video
シーズン2、エピソード19: 妻と3人の子を持つレストラン経営者ジム・グレイソンは、18年前の強盗殺人事件の被疑者“ジョージ・ブラウン”であるとして逮捕、起訴される。何も知らない妻クリステンは、罪状認否で夫が「ジョージ・ブラウン」と名乗るのを聞いて愕然とする。そう、彼は18年間、身元を偽って生きてきたのだ。成り行きで事情を聴くことになったブルらは、ジョージが18年前、兄のリックが強盗殺人を犯した際に車の運転をしていたことから、強盗については何も知らなかったものの、共犯とみなされて逃げたことを知る。その後、故人であるジム・グレイソンの社会保障番号を買ってなりすましていたものの、最近になってレストラン経営のためにうっかり指紋をとらせてしまい、警察に身元が知れたのだ。話から無実を確信したブルは、ジョージの弁護を引き受ける。
ドラマ · 2019年1月12日 · 41分