シーズン4、エピソード20: ホロウェイ刑事は、法廷で潜入捜査時の証言をする間、51分署で幼い息子を見てくれるようセブライド小隊長に頼む。その後、事態は思わぬ方向へ向かい、セブライドが対応を迫られる。51分署は美術館の火災現場へ出動。要救助者が閉じ込められており、クルースは混乱の中でとっさの判断を求められる。ケイシーは郵便物に紛れた怪しい箱を受け取ったことで倫理審査会から疑惑の目を向けられてしまう。一方ブレットは、オーチスが彼自身の大きな問題と向き合おうとしていないことを知る。ところがオーチスはかたくなな態度で、仲間を募ってラスベガスへ研修旅行を企画しようとするのだった。
