
視聴可能: Hulu
シーズン6、エピソード6: 誕生パーティーの会場から少年ヘンリー・モートンが姿を消す。おびえた母親は誘拐犯の緊急捜査を要求する。生きているうちに探し出そうと捜査を開始するが、子供を守る会のマルコム・ウォリンスキーがちょっかいを出し捜査を妨害してしまう。クレイゲン主任警部が、ウォリンスキーに捜査から外れないと妨害容疑で逮捕すると忠告する。ベンソン刑事とステイブラー刑事がヘンリーの両親を聴取していると、13歳の隣人、ジェイク・オハラが黒っぽい色の車を運転する男がヘンリーを連れ去ったと証言する。犯人は子供相手の痴漢、ビリー・ターナーだと判明し、逮捕現場にはウォリンスキーも姿を現す。
犯罪 · 2004年11月9日 · 41分