2017年、ジンバブエ共和国のムガベ大統領がクーデターにより失脚し、与党・ZANU-PF党の代表・ムナンガグワが第3代大統領に就任する。そんななか、野党・MDC連合のツァンギライ党首が病で死去し、若きカリスマ、ネルソン・チャミサが新党首に任命される。