帰らざる日々 映画 · ドラマ 1972年の夏。父が若い女のもとへ走り、野崎辰雄は母親と2人で暮らしていた。高校3年の辰雄は、仲間たちとの溜まり場だった喫茶店の真紀子にひそかに思いをよせていた。しかし、同じ高校の隆三が彼女と親しげにしている姿を見てしまい…。 1978年 · 1h 39m