今回のガリバーは、水中ポンプで国内シェア3割を誇る、水中ポンプのトップメーカー「鶴見製作所」。 年商562億円、従業員数は1294人、創業から100年を迎える企業です。 ポンプとは、水などの液体を低い場所から高い場所へ、あるいは遠い場所へ送るための装置で、例えば、浄水場から各家庭へ水道水を送るためのものや水田に欠かせない農業用、マンホールの下で生活排水を送るなど、様々な場所で鶴見製作所のポンプが活躍しています。 現代の便利で豊かな生活をポンプを通して支える鶴見製作所。その技術力に迫ります! (C)テレビ東京
