箱根風雲録 映画 · 歴史 寛政年間の三島。水がなく稲作ができないこの土地に芦ノ湖から水を引く工事が計画され、浅草の商人・与右衛門が地元の農民と共に立ちあがる。だが幕府の威厳がなくなると考えた役人は幾度となく工事を妨害、それでも農民たちは懸命に工事を推し進めていく。 1952年 · 2h 13m