続次郎長三国志

続次郎長三国志

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次郎長を頭に、桶屋の鬼吉、関東綱五郎、大政、法印大五郎、増川の仙右衛門ら子分が揃う次郎長一家。三島に到着した裸道中の一行は、贈られた着物を着て赤鬼一家へと向かったが、赤鬼の金平がまったくの分からず屋で、ついには喧嘩が勃発! 次郎長一家の初喧嘩は、途中、次郎長の剣の師・小川武一が加勢して圧倒的な勝利を収めた。この成り行きを見物していた、ふてぶてしい男がいた。この男に喧嘩を売る鬼吉と綱五郎。だが、彼のその度胸に感心した次郎長たちは、清水での再会を約束して別れた。その男とは、仁義をきる時だけは歯切れの良くなる根っからのヤクザ者、森の石松。そんな石松の前に、女にめっぽう弱い追分の三五郎が現れた。ヒョンなことから宿を共にすることになった二人は、とある賭場で投げ節のお仲に目を奪われるが……。一方、次郎長たちが草鞋を脱いだ小川一家。そこでは盛大な賭場が開かれていたが、役人たちに嗅ぎ付けられ、次郎長一家は小川の身代わりとして牢屋入り。牢名主は、一家を容赦なく痛めつけた。その頃、清水港でも騒動が持ちあがっていた。黒駒の勝蔵が、大熊の縄張りを横取りしようとしていたのだ。それを知った次郎長たちは、百叩きを覚悟の上に釈放されると、一路、清水港へ向かった。
出演 鶴田浩二、 松方弘樹、 丘さとみ
監督 マキノ雅弘