関東極道連合会 第四章
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敗戦後の東京にて腕っぷしだけで名を上げた稀代の不良・牧原(白竜)は子分の不手際により懲役を食らう事となる。8年後、出所した牧原を迎えたのは、古くからの任侠道を踏襲する上州久保沢一家総長・中谷だった。一家の傘下である馬場一家を任された牧原はその器量で組を盛上げる。そんな中、西の巨大組織・山富士組が不可侵の条約を破る侵攻を始め、関東極道連合会との抗争が勃発する。後に、関東極道連合会でも一目置かれる侠となった牧原の怒濤の半生を描く。