野生の少女ダーリン (ローリン・キャニー) は16歳、ある目的のため病院にやって来た。言葉も話せず凶暴で不潔なダーリンは、看護師トニー (クーパー・アンドリュース) に保護され修道院に引き渡された。司教 (ブライアン・バット) は「教会の奇跡」として宣伝になるようジェニファー (ノラ=ジェーン・ヌーン) に教育を命じた。実は司教は小児性愛者でダーリンにも魔の手が! ジェニファーも犠牲者だった。やがてダーリンは、話せるようになり司教は驚くべき事実を聞くことになる! ダーリンに「悪魔?」の存在が…。また育ての親・野生の女 (ポリアンナ・マッキントッシュ) もダーリンを探していた。その野生の女はダーリン以上に激しく狂暴だった…。
