テッドが一瞬だけ世界的な人気者となった時代は遠く過ぎ、16歳のジョン、その両親マティとスーザン、いとこのブレアと共にボストンで暮らす。テッドはジョンと一緒に高校に通うことになり、10代の人生の楽しさと辛苦を味わうことになるのだが…。
エピソード1
いいから言えよ パート1
1993年。テッドとジョンはテレビゲームをしながら差別的な発言をしたことでブレアに注意される。テッドが差別的なことを言うのは教育を受けていないからで、学校に行くべきだとブレアは言う。テッドは反発するが...。
エピソード2
いいから言えよ パート2
テッドがクサを買おうと売人を訪ねると、そこにはブレアの姿が。お金が必要なブレアは、16歳のジョンには決して吸わせないことを条件にテッドに売ることに。しかしテッドに売ったことがマティとスーザンにバレて...。
エピソード3
2人の父さん
高校のいじめっ子・クライヴから嫌がらせを受けているジョンとテッド。実はクライヴが生まれる前に母親と父親が別れたため父親を知らないのだと知り、彼の父親のふりをして電話をかけるいたずらを思いつく。
エピソード4
頭ん中全部エロ
映画を借りにレンタルビデオ店へ出かけたテッドとジョン。そこでジョンはポルノに興味を持つが、18歳未満のためポルノのコーナーに入ることも許されず、ブレアに代わりに借りてもらうことにする。
エピソード5
ハロウィンの夜に
ハロウィーンの夜。今年も仮装した子供たちに屋根の上から卵投げをしようとたくらむジョンとテッドだが、テッドは仮装パーティにブレアの運転手として同行することに。門限を約束して出かけたテッドとブレアだが...。
エピソード6
スーザンの夢が叶った日
ある晩、ベネット家のみんなが思い思いに過ごしていると、突然電気が消える。その時のマティとスーザンのやり取りを見たブレアは、「2人の関係は破綻している、夫婦セラピーを受けるべきだ」と言い...。
スコット・グライムズ
アラナ・ユーバック
セス・マクファーレン
マックス・バークホルダー
ジョルジア・ウィガム