テレビ放送が始まって以来、テレビとともに歩み続けてきた黒柳徹子さん。このドラマは、テレビとともに生きてきた黒柳徹子さんと仲間たちの姿を描く、心にしみる愛と感動のファミリー・ドラマ。(C)NHK
エピソード1
(1)
テレビとともに歩んできた黒柳徹子の半生記。昭和28年、徹子(満島ひかり)はNHKが専属俳優を募集していると知り受験、合格するが、現場では目立ちすぎて失敗ばかり。[FICT](C)NHK
エピソード2
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徹子(満島ひかり)は、一生の仲間になる森繁久彌(吉田鋼太郎)や渥美清(中村獅童)と出会う。徹子と渥美は衝突を繰り返していた。そして徹子に初めての挫折が訪れる。[FICT](C)NHK
エピソード3
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徹子(満島ひかり)が出演する生ドラマ「若い季節」は、セットが壊れたり出演者がセリフを忘れたりで大混乱。徹子は持ち前の機転と早口で、ピンチを救うことができるのか?[FICT](C)NHK
エピソード4
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NHKの朝ドラ「繭子ひとり」で青森のおばさんを演じ大人気となった徹子(満島ひかり)は仕事を休み単身ニューヨークへ。トレードマークのタマネギヘアが完成する。[FICT](C)NHK
エピソード5
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徹子(満島ひかり)は、脚本家・向田邦子(ミムラ)のアパートに毎日入りびたり、たわいない会話をして過ごした。青春をともに過ごした2人の出会いから別れまでを描く。[FICT](C)NHK
エピソード6
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徹子(満島ひかり)と渥美清(中村獅童)はケンカを繰り返しながら、次第に息の合ったコンビになっていく。「兄ちゃん」「お嬢さん」と呼び合った2人の交流を描く。[FICT](C)NHK