エピソード1
第1話
《土曜ワイド劇場》 砂浜をさまよう白骨死体!? 22年前の殺人を六万年前の花粉が解く!! フリージャーナリスト・仲里浩司(湯江健幸)が、マンションの自室で刺殺体となって発見され、さらに室内から謎の人骨が見つかった。 捜査本部が仲里殺害犯の行方を追う一方、警視庁・現場資料班の加治川(渡辺いっけい)は、人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)に、骨の鑑定を依頼する。 久美子が鑑定した結果、その骨は出産経験のある23~30歳の女性のもので、死後15~20年経過したものと判明。死因は転落死による脳挫傷で、頭蓋骨や肩甲骨などの右側が折れており、右側面から落下したものと推測された。 (C)テレビ朝日・東映
1時間27分 · 2010年9月4日
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