2018年。人類は、日本海溝から現れた怪獣・ヘテロダインを苦心の末撃退した。そして、またいつ襲ってくるかわからないヘテロダイン用の兵器として、戦闘マシンのダイ・ガードを建造する。それから12年後、ダイ・ガードは半民営化が進み、警備会社広報二課のマスコットになっていた。パイロットである赤木たちの仕事は、各地の巡業でダイ・ガードに乗り、子供向けのショーに出演することという有様。そのため、社内からも馬鹿にされつつあった二課だったが、その時再びヘテロダインが出現する。兵器という本来の機能を取り戻したダイ・ガードと共に、パイロットの赤木たちは、失敗が許されない状況下でヘテロダインとの戦闘に赴くのだった。
シーズン 1
作品について
地球防衛企業ダイ・ガード
SF
2018年。人類は、日本海溝から現れた怪獣・ヘテロダインを苦心の末撃退した。そして、またいつ襲ってくるかわからないヘテロダイン用の兵器として、戦闘マシンのダイ・ガードを建造する。それから12年後、ダイ・ガードは半民営化が進み、警備会社広報二課のマスコットになっていた。パイロットである赤木たちの仕事は、各地の巡業でダイ・ガードに乗り、子供向けのショーに出演することという有様。そのため、社内からも馬鹿にされつつあった二課だったが、その時再びヘテロダインが出現する。兵器という本来の機能を取り戻したダイ・ガードと共に、パイロットの赤木たちは、失敗が許されない状況下でヘテロダインとの戦闘に赴くのだった。
情報
- スタジオ
- TOON
- リリース
- 1999年
- 生産地域
- 日本
- © (C)XEBEC・フライングドッグ
言語
- オーディオ
-
日本語 、日本語(日本)