「妖怪シェアハウス』の映画化を祝う目黒澪（小芝風花）、お岩さん（松本まりか）、酒吞童子（毎熊克哉）、ぬらりひょん（大倉孝二）。しかし、突然閻魔像がしゃべりだすと、お祝いモードは一変。澪と妖怪たちに恐ろしいことが告げられる―。(C)テレビ朝日

そもそもどこから映画化の話が出たのか…不安になっているお岩さん（松本まりか）、酒吞童子（毎熊克哉）、ぬらりひょん（大倉孝二）は、見覚えのない映画化の契約書を見つける。契約書の中に「映画がヒットしない場合、家を取り壊し」という内容を見つけ、3人は大騒ぎ！一体誰が、なぜ契約したのか!?(C)テレビ朝日

映画化するにあたり、何が必要か考えるお岩さん（松本まりか）、酒吞童子（毎熊克哉）、座敷わらし（池谷のぶえ）、ぬらりひょん（大倉孝二）。すると、座敷わらしがイケメンをキャスティングすることこそ、ヒットへの近道ではないかと言い始め、探してみるが…(C)テレビ朝日

いっそのこと自分たちで作ってしまおうと張り切る酒吞童子（毎熊克哉）は映画の監督に名乗り出る。お岩さん（松本まりか）は録音、座敷わらし（池谷のぶえ）は助監督、ぬらりひょん（大倉孝二）はカメラマン、主演は佐藤満（豊田裕大）で映画製作を試みるが、みんな素人すぎてうまく行かず…？(C)テレビ朝日

映画のヒットには戦略が大事だと言うぬらりひょん（大倉孝二）。お岩さん（松本まりか）と座敷わらし（池谷のぶえ）にヒットの法則を教え、アイデアを出し合うが…斜め上のアイデアが集まり、出来上がったタイトルはなんと…？(C)テレビ朝日

映画には“恋”が必要ではないかと話すお岩さん（松本まりか）、座敷わらし（池谷のぶえ）、ぬらりひょん（大倉孝二）。座敷わらしが澪の波乱に満ちた恋の話を提案すると、お岩さんは大反対！お岩さんが思う『澪にぴったりの恋物語』とは―？(C)テレビ朝日