戦国時代最後の名将・真田幸村。天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、故郷に住む家族と共に乱世を生き延びていくために、迷い、悩み、苦しみながら成長していく、家族愛にあふれた物語。(C)NHK
エピソード1
船出
1582年2月。真田家の主君・武田家は、織田信長の大軍の猛攻を受け窮地にあった。真田信繁(堺雅人)は兄・信幸(大泉洋)とともに、決死の逃避行へと旅立つことにNHK
エピソード2
決断
信繁(堺雅人)らは昌幸(草刈正雄)の待つ岩櫃(びつ)城を目指すが、旧武田家臣の裏切りにあう。真田家は徳川家康(内野聖陽)の脅威に、北条か上杉かの決断を迫られる。[TAIG](C)NHK
エピソード3
策略
信繁(堺雅人)は、きり(長澤まさみ)、梅(黒木華)とともに隣村との争いに巻き込まれる。一方、信幸(大泉洋)は、真田家の生き残りをかけた書状を携え上杉家に向かう。[TAIG](C)NHK
エピソード4
挑戦
信繁(堺雅人)は昌幸(草刈正雄)と共に織田の本陣に乗り込み、少しでも有利な条件で織田家臣になろうと策略をめぐらせるが、そこに徳川家康(内野聖陽)が立ちはだかる。[TAIG](C)NHK
エピソード5
窮地
本能寺の変。信繁(堺雅人)は兵たちに襲われた松(木村佳乃)を救出に向かう。一方、家康(内野聖陽)は脱出を図る。再びあるじを失った昌幸(草刈正雄)は上杉を頼るが。[TAIG](C)NHK
エピソード6
迷走
信繁(堺雅人)は松(木村佳乃)を連れ信濃へ逃げようとするが明智兵に襲われる。信長のあだ討ちを主張する信幸(大泉洋)に対し、昌幸(草刈正雄)は新たな策を思いつく。[TAIG](C)NHK
堺雅人