殺人者のバラード
シーズン4、エピソード5: 義理の娘ケイトリン殺害容疑で逮捕されたキャサリン。その頃、オリヴィアは彼女の夫の事務所に設置されていた監視カメラ映像から、真犯人とおぼしき“謎の男”を見つけ出す。キャサリンによれば、男は事務所の警備担当ダン・クビアックだという。早速、クビアックの自宅を監視し始めたオリヴィアとクインは、そこでケイトリンの親友が殺される瞬間を目撃する。一方、フィッツは息子ジェリー殺害犯としてジェイクを拘束した。自白を促すために自ら尋問を始めるが、「僕犯人は殺してない。ローワンだ」と訴える彼ジェイクに怒りを露わにし…。
