やってないってば！

リンディとローガンの目の前にいるのは夜の外出から帰ってきたばかりの両親。彼らはなぜ自宅が泡だらけなのか、なぜ天井からピザが落ちてくるのか、なぜリビングにヤギがいるのか、そして91歳のベビーシッターであるクラズビーさんに何が起きたのかをどうにかして理解しようとする。

大親友の５人は子どもの頃にパーティーを開いた思い出のレストランにいるが、そこでスパゲティ・ソースまみれで、不機嫌な小学校４年生の子たちの盛大な誕生日パーティーが開かれていた。

リンディたち５人は転校生と友達になったのは間違いだったと気づき、何とかして彼と“決別”しようとする。

リンディが小学校３年生の時に書いた手紙のせいで、ローガンと仲間たちは過酷な捜索の旅に出ることとなる。

ジャスミンとローガンが野菜をおいしくするスプレーを開発。５人は自分たちのビジネススキルを試すチャンスを得る。

自分の作ったスムージーが店のメニューに加わることとなり、リンディはシカゴで大ヒットさせようと奮闘。一方、ギャレットはポップコーンの陰謀説を解明するため近所の映画館で潜入捜査を行う。