エピソード104
第4話
ジョンは家にやってきた光海君の前で落馬し、自分が壺を割ったと勘違いして修復を申し出る。帰宅したウルタムは、壺を見て腰を抜かす。仕方なくジョンを師匠であるサスンのところへ連れていき、自分の身に何かあったら、ジョンを頼むとサスンに頭を下げる。ジョンはサスンの家で壺の修復をすることになる。祭享所で壺のかけらを発見したユクトは、光海君に壺の修復を申し出ようとするが、ガンチョンに止められる。壺の修復することは大逆罪に当たる行為であり、ガンチョンは修復をウルタムにやらせることで、光海君もろとも排除しようと企んでいた。
51分 · 2023年10月1日