退役軍人のロッコとイーライが、30年以上放置され動かなくなった冷戦期の戦車を修復と、独自に改造したラッパ銃の制作に取り掛かる。一方、第二次大戦時に使われていた日本軍の不思議な銃が店に持ち込まれるが、果たしてこの正体は?

独立戦争で使われていた大砲に、減音器を付けるという奇抜なアイデアを思いつくが、果たしてその結果は? 一方、店にはブローニングM1919マシンガンの修理依頼や、第二次世界大戦で使われていた謎の銃が入ってくる。

退役軍人に銃を捧げようと、1930年代トミーガンの改造計画を立てるが、数々の難関が立ちはだかる。さらに店には第二次大戦時代の火炎放射器の修復依頼が入り大混乱! その他にもコルトM1851パーカッション･リボルバーが持ち込まれる。

短期間で黒色火薬を使った強力なメガバズーカを作ることに! 同時に、店では第二次世界大戦のバイクに、新しいサイドカーとアサルトライフルを搭載させようとするが、果たして? その頃、イーライは年代物のカウボーイの銃を見つける。

南北戦争時代に使われていた重たいガトリング銃、これを持ち歩いて撃てるように改造できるのか? その他にも16世紀のウォール銃や、第二次世界大戦で使用された超レアなリベレーター、そしてウィンチェスターM73の修復依頼が店に舞い込む!

一斉に21発の弾丸を発射することができる、フリントロックを作ろうとひらめく。また、スプリングフィールドM1903ライフルを復活させる依頼が入る! そして、歴史ある古い銃を探している2人はドク･ホリデイのデリンジャーを見つける。