シーズン4、エピソード12: 拉致グループのイアンと取引し、自らを競売にかけると決めたオリヴィア。それは、招待状を持つ者しかアクセスできない“闇サイト”で行われるといい、参加の意志を固めたフィッツはCIA長官から極左ゲリラのセンデロ・ルミノソに取引させることを提案される。その頃、ジェイクはハックが隠し持っていたB613の資金“約20億ドル”を元手に、競売へ参加する準備を進めるが…。一方、サイラスから辞任願の署名を迫られた副大統領アンドリューは、フィッツが愛人オリヴィアのために開戦した事実を暴露すると脅しにかかる。
