THE TUDORS~背徳の王冠~

ドラマ · 2007年 · 56分 Hulu
視聴可能: Hulu

16世紀の大英帝国で、強力なリーダーシップで帝国の権威維持に貢献した一方、イングランドの最も悪名高い王として語り継がれてきたヘンリー8世の波乱に満ちた人生を描く衝撃作。

ドラマ · 2007年 · 56分
出演 ジョナサン・リース=マイヤーズ 、 タムジン・マーチャント 、 ジョス・ストーン

シーズン 1

  • エピソード1

    英国王ヘンリー8世

    イタリアはウルビーノ公国で、ヘンリー8世の叔父がフランス兵によって殺害された。年来、フランスと敵対しているヘンリーは急ぎ諸侯を召集し、フランスへの開戦を宣言する。しかし、叔父が死んでもヘンリーの悲しみは表面だけで、王妃の侍女達と浮気をしたり、親友の廷臣達と遊び暮らしていた。 王の信頼の厚い側近、ウルジー(枢機卿)はフランスびいきで(注・袖の下をもらっている)、どうしても開戦は避けたい。密かにフランス側と交渉を始め、和平協定の草案を作って、ヘンリーの師、トマス・モアとともに王に和平を進言した。ヘンリーはその進言を受け入れる。ウルジーは和平の実現に尽力したことを楯に、フランスの枢機卿に次期法王選出会議でのフランス票を要求し、その約束を取り付ける。 ヘンリーの友人ブランドンはバッキンガム公爵の娘に目をつけ、手を出してしまった。バッキンガムはその情事の現場に行き合って腹を立て、王にブランドンの宮廷追放を願うが相手にされない。公爵は日頃から自分こそ王になる正当な権利があると思い王位を狙っており、ヘンリーと反目し合っていたが、この件で彼の敵意はいよいよ高まったのだった。 ヘンリーと王妃キャサリンの間には世継ぎの王子がいなかった。王子が生まれないのは聖書の教えに背き、兄嫁と結婚したからだとヘンリーは思うようになり、心はもうキャサリンから離れていた。キャサリンは男の子を授けてほしいと神に必死に祈るが、皮肉にもヘンリーの子を身ごもったのは王妃の侍女のエリザベスだった。 和平の条件として王女メアリとフランス王太子が婚約するということを知ったキャサリンは心穏やかでない。キャサリンの実家であるスペイン王家は長年フランスと敵対していた歴史があるからだ。だがヘンリーに苦情をいっても相手にされなかった。 駐フランス大使のブーリンが呼び戻され、協定調印の準備をするようヘンリーに命じられる。この帰国の際、バッキンガムも彼に近づき、反逆の仲間に引き入れようとする。だが、ブーリンはこれを機会に娘達を王に近づけ、わが身の栄達のために利用しようという腹しかなかった。 協定調印のためカレーに向かう日が近づいていた。これで自分の名前が後世に残ると舞い上がっているヘンリーは旅立ちが待ちきれなかった。

    45分 · 2007年4月1日
  • エピソード2

    仇敵

    ヘンリー王の一行は会談の地、カレー近郊の「黄金の谷」にやってきた。宮廷総出の遠征である。フランス王フランソワ1世との対面は初めはなごやかなうちに進むが、贈り物合戦や座興のレスリングの試合でもフランスに圧倒され、ヘンリーはおもしろくない。フランソワにあらゆる面においてフランスの方が上だと自慢されてカッとなったヘンリーはフランソワにレスリングの試合を挑み、それにも負けてしまう。怒り心頭のヘンリーは条約は反故だと息巻くが、モアに説得されて和平条約は無事調印をすませた。 カレー滞在中に、ブーリンの長女メアリーはヘンリーの目に留まり、父親の目論み通りその愛人となった。だがイギリスに帰国してからはじきに飽きられ、遠ざけられてしまう。 王妃キャサリンの甥でスペイン王だったカルロスが神聖ローマ帝国の帝位を継ぐことになった。スペインと合わせれば広大な領地の君主である。(スペインも神聖ローマ帝国も、長年フランスとは敵対している。)フランスなど目ではないと思ったヘンリーは、カルロスと対仏同盟を結ぶ下準備をするよう、ウルジーに命じる。フランスとの条約が反故になれば、ウルジーがローマ法王に選ばれる道も閉ざされるが、王の命とあれば仕方なかった。 ウルジーはブーリンからバッキンガム公爵の謀反の意思を知らされ、それを知ったヘンリーはバッキンガムを捕らえてロンドン塔に送ってしまう。反逆の有無を調べるため、王は貴族による審問会が設けるが、ウルジーは死刑は避けたほうがいい、審問会には自分がそのように根回しをすると進言した。 しかしヘンリーはどうしてもバッキンガムには消えて欲しいので裏から手を回して裁判長のノーフォークを脅した。脅されたノーフォークはそのためバッキンガムを反逆罪で有罪として斬首の判決を下す。バッキンガムは処刑台の露と消えた。 その同じころ、王の愛人エリザベスが男の子を出産。ヘンリーは大喜びで、子を認知し屋敷も与え、祝宴を催した。だがエリザベスは王から忘れられ、ブーリンの娘メアリも捨てられていた。そこでブーリンは次女アンをフランスから呼び戻し、今度こそ王の心を捉え離さないようにしろと言い含める。 ローマでは法王が死去し、ウルジーは新法王に選ばれなかった。傷心のウルジーは王命に従い神聖ローマ帝国の皇帝に会見し、同盟の根回しをして帰ってきた。

    44分 · 2007年4月8日
  • エピソード3

    仕組まれた恋

    バッキンガム公爵が処刑され、あとは目障りなウルジーを追い落とすために、ノーフォーク公爵とブーリンは「アン」という手を使ってなんとかヘンリー王の歓心を買おうと画策していた。 そんな折り、フランスとの協約をすませたヘンリー王のもとに、そのフランスとは敵対しているスペインの密使が訪れることになって、使節の饗応のために仮面劇が開かれることになった。ヘンリーもマスクをつけて出演するので、ブーリンは娘のアンも共演者として送り込み、目論み通りアンにヘンリーの目を向けさせることに成功する。 ヘンリーはアンに心を奪われた。それでなくとも跡継ぎのないことで、夫の心がどんどん離れていくのを感じているキャサリン王妃はヘンリーに愛していることを懸命に訴えるが、引き留めることはできなかった。 ヘンリーはスペイン使節にカール皇帝をイングランドに招待したいと告げ、両国の和議の準備は整う。ヘンリーの招待を受けて皇帝はさっそくイングランドにやってきた。ヘンリーは新造した軍艦を見せ、改めて両国の同盟を確認する。キャサリンにとっても肉親の甥との会見はうれしく、誰にも言えないヘンリーとの不仲もうち明けるのだった。めでたく条約は調印され、皇帝と王女メアリとの婚約も整う。しかしこの協定はフランス側にも漏れてしまい、裏切られた王フランソワの怒りを引き起こした。 ヘンリーは妹のマーガレット王女をポルトガル王と結婚させようとしていた。この王はもう年寄りで、若いマーガレットは大いに不満だった。結婚は承知するが、その代わり、その老王が死んだらそのあとは自分の選んだ男と結婚させろとヘンリーに迫って約束させる。ヘンリーは輿入れするマーガレットに随行して王の名代として結婚式にのぞむ大役を友人のブランドンに命じ、彼をその役目にふさわしい公爵に叙した。 ウルジーはスペインとの協定がフランスに漏れてしまった責めをヘンリーの秘書ペイスに負わせた。実際にフランスに通じて年金をもらっていたのはウルジーであるが、そのことが漏れぬよう、ペイスに罪を転嫁してロンドン塔に送り込んだのである。

    44分 · 2007年4月15日
  • エピソード4

    ヘンリーの決意

    マーガレット王女はブランドンのエスコートでポルトガルに旅立っていった。ローマからはモアが戻り、法王に献上したルターを批判する冊子の返礼として、ヘンリーに「信仰の擁護者」の称号が下されることを告げる。 またヘンリーのもとにはアン・ブーリンからの手紙と共に、彼が贈ったブローチが返されてきた。アンは宮廷を去って、父親の領地に戻ってしまっていた。心の晴れないヘンリーは憂さ晴らしにフランス王の妹だというマルグリットと関係を持ったりもするが、アンを忘れられず、彼女に宮廷に戻って欲しいと手紙を出し、新しい首飾りを贈る。 ミラノで戦っていたカール皇帝から使者が来て、フランス軍に大勝を収めたことが知らされる。その後の対仏本土決戦のための準備もウルジーの手で着々と進んでいた。 一方、ウルジーによってロンドン塔に送り込まれたペイスは釈放されることになったが、そのときはすでに彼は精神を病んでいた。ペイスの後任としてウルジーはクロムウェルを推挙する。 ロンドンでもルターの教えは徐々に広まり、その集まりも開かれるようになっていた。そしてそのような場にクロムウェルの姿も見られた。 ヘンリーは槍試合で目にケガをさせるところだったナイバートと、槍代わりに大木を抱えて見せたコンプトンとをナイトに叙した。 マーガレットの護衛でポルトガルに向かっていたブランドンは、ヘンリーの命令に背いて船旅の途中でマーガレットと結ばれる。リスボンに着いたマーガレットは夫になる王のあまりの老醜に気を失うが、ともかくも結婚式は挙行された。だが床入りは衆人環視の中というひどいものであった。 ヘンリーの懇願でアンは宮廷に戻っていた。アンに焦らされた王が彼女に心を奪われていることは、王妃キャサリンの目にも明らかだった。そんなある日、狩りに出ていたヘンリーは自分の無鉄砲な行動から病気にかかり、死にかけてしまう。跡継ぎもないまま死んでいたかも知れないと思ったヘンリーは、離婚を決意し、そのためのの手を打つよう、ウルジーに命じる。 そしてその頃、王との生活に絶望したマーガレットは、王を殺してしまった。

    44分 · 2007年4月22日
  • エピソード5

    悲しき王妃

    トマス・ブーリンをロッチフォード子爵に叙した爵位授与式で、ヘンリーは非嫡出の息子ヘンリー・フィッツロイを、リッチモンドおよびサマセット公爵に叙した。正妻のキャサリンの娘メアリーより、愛人の息子を次期王位継承者にしたことでキャサリンは憤り、さらにメアリーの婚約者であるカール皇帝が約束を破ってポルトガル王女と結婚したことを知ってショックを受ける。 アンとキスまでこぎつけたヘンリーは、早くキャサリンとの婚姻を無効にしたくて仕方がない。ウルジー枢機卿の取り計らいで司教たちを集めて内密に審議させるが、法王が特別免除した結婚を、離婚に至らせることに反対の声が上がる。 キャサリンは最愛の娘と引き離されることになった。またヘンリーとの結婚が無効であること、宮殿から退去させられることをヘンリー本人から聞かされ泣き崩れる。メアリーとの別れのとき、キャサリンはメアリーにスペイン語で、自分に流れている血を忘れず、イングランド王の唯一の正式な娘として、強く生きるようにと告げた。 カール皇帝が、同盟国であるにもかかわらず相談もなしにフランスやローマと単独平和協定を結んだ。怒り心頭のヘンリーは使節メンドーサを呼びつけて怒鳴り散らす。メンドーサはこれを冷ややかにかわし、その帰り際に出会ったブーリンに対しては報酬をちらつかせ、皇帝の味方につくことを打診する。 ポルトガル王の夫を殺したヘンリーの妹マーガレットは、イングランドへ向かう船の中でブランドンからプロポーズを受け結婚する。だがその報告を聞いたヘンリーには結婚を認めてもらえず、イングランドから追放されてしまう。 ヘンリーはアンと最後の一線までは越えずに辛抱していたが、婚姻無効の審議は期待どおりに進まない。ウルジーはヘンリーに好意的なクレメンス法王に裁定を任せようと考える。 その後ヘンリーはフランシスから和解を申し入れられた。フランスと結託して皇帝に逆襲しようと画策するが、その矢先にローマが皇帝の軍に攻め入られたと知らせが入る。ローマの司祭たちは殺され、法王は皇帝の捕虜になってしまった。 一方、公爵となり母親のエリザベスと離れて暮らすようになったヘンリー・フィッツロイは、粟粒熱に冒され短い生涯を終えたのだった。

    44分 · 2007年4月29日
  • エピソード6

    落日の兆し

    家門の栄達とウルジー失脚を謀るためのノーフォーク=ブーリンの共同戦線は着々と目的に近づき、アンはヘンリーの心を虜にしていた。アンは父や叔父の命令ではじめは打算で王に近づいたのだったが、ヘンリーの愛にしだいにほだされ、その心は複雑だった。 ウルジーはパリに発っていった。表向きはフランスとの和睦や不安定になっているヨーロッパの和平を図るためだったが、本当の目的はヘンリーのために、キャサリンとの婚姻無効の許可を取ることであった。法王が神聖ローマ帝国の皇帝に捕らえられている状況では、法王の許可はあてにできない。ウルジーは枢機卿会議を主催し、自分が法王の代わりを務める気で、王にもその成功を約束していた。 コンプトンと恋仲になっていたタリスも、ウルジーの要請で他の楽士達と共に、パリに随行していった。 もともと親仏派だったウルジーは、皇帝から解放されてパリに戻っていたフランソワの宮廷で大歓迎を受け、めでたく和睦の調印をすますことが出来た。しかしその間に、捕らえられていた法王が逃げ出し、事態は急変する。 法王が皇帝の手から逃れたと知ったヘンリーは、法王宛に使者を立て2通の親書を託す。1通はアンとの結婚の許可を願うもの、もう1通は離婚が不可能ならもうひとり妻をめとる(重婚)許可を願うという途方もない内容だった。 その内容を知ったウルジーもさすがに承服できなかったが、彼としては王の命令を果たさねばならない。潔癖なモアの賛意を得られぬままウルジーはあくまでも枢機卿会議で婚姻無効の決定を得るつもりだった。しかし法王が自由の身となった今、枢機卿会議の意味がなくなり、彼はむなしく枢機卿達の訪れを待つばかりだった。 ウルジーの留守中にノーフォークとブーリンは王との会食に漕ぎ着け、その席でブーリンはウルジーが私腹を肥やしている話をヘンリーに告げる。 ノーフォーク達はブランドンを仲間に引き入れるため、その交換条件として彼を宮廷に戻すよう王に進言する約束をしていた。会食の席でノーフォークは約束通りブランドンを戻してやれと王に勧める。おかげでようやくブランドンは宮廷に復帰することが出来た。 王の離婚問題に関しては何の成果もないまま、ウルジーが帰ってきた。宮廷ではヘンリーとアンが期待に満ちた表情で待ちかまえていた。

    45分 · 2007年5月6日

関連

出演者/スタッフ

  • ジョナサン・リース=マイヤーズ

    King Henry VIII
  • タムジン・マーチャント

    Catherine Howard
  • ジョス・ストーン

    Anne of Cleves
  • ヘンリー・カヴィル

    Charles Brandon
  • サラ・ボルジャー

    Princess Mary Tudor
  • マックス・ブラウン

    Edward Seymour
  • アンドリュー・マクネア

    Thomas Seymour
  • アンソニー・ブロフィ

    Ambassador Bishop Chapuys
  • エマ・ハミルトン

    Anne Stanhope
  • サイモン・ウォード

    Bishop Stephen Gardiner
  • ロッド・ハレット

    Sir Richard Rich

作品について

THE TUDORS~背徳の王冠~

ドラマ

16世紀の大英帝国で、強力なリーダーシップで帝国の権威維持に貢献した一方、イングランドの最も悪名高い王として語り継がれてきたヘンリー8世の波乱に満ちた人生を描く衝撃作。

情報

スタジオ
Showtime Network
リリース
2007年
生産地域
カナダ、イギリス、アメリカ合衆国、アイルランド
© 2007 TM Productions Limited and PA Tudors Inc. All Rights Reserved.

言語

オリジナル音源
英語、英語(イギリス)、英語(カナダ)
オーディオ
* (AAC)
字幕
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