自分たちの土地から追い出された後、アラスカの未開拓の土地へと向かった9人家族のブラウン一家。新天地にたどりついた彼らは、そこで家族全員が眠れる小さな小屋を建てる。短い夏の間に家造りや家庭菜園作りを進めようとするが、新たな壁にぶつかり…。
エピソード2
自由を求めて
1年近くもケチカンに仮住まいしていたブラウン家は、大自然へ戻る準備がようやくできた。彼らはアラスカの島に手つかずの土地を手に入れ、冬が来る前に、生活環境を整えるべく引っ越しを急ぐのだが...。
エピソード3
野生に帰る
ブラウン家は、自然の中に新しい住居を求めることを決めた。彼らが目指すのは、高さ45メートルにも育つ木々が生い茂り、クマが生息する場所。そこへ向かう途中、船のトラブルに見舞われ立ち往生してしまう。
エピソード4
ブラウン家へようこそ
ブラウン家は、キャンプ地に男性陣が寝泊まりする小さな丸太小屋と、女性陣のための屋外トイレやシャワーから成る仮の住まいを建て始める。しかし、息子たちのスキルはまだまだ未熟で、さまざまな問題が起きる。
エピソード5
クマとの競争
食料を探すブラウン家だが、めぼしい食べ物はことごとくクマに食べられてしまう。大自然の生活では力仕事が多いため、特にたんぱく質が豊富な肉が必要だ。そこで彼らは、目にしたシカを捕獲しようと決める。
エピソード6
家づくり
大自然の中で家造りを始めたブラウン家は、船と材木を交換するため製材所に来た。その間に長男のマットは、自分専用の家を作ろうとする。製材所での取引成立後、ビリーと3人の息子たちは思わぬ危機に見舞われる。
エピソード7
アラスカ流デート
冬が近づき、家の基礎工事を始めるブラウン家。ビリーは成長した息子たちが結婚し、子供に恵まれることを願っている。子供たち7人はフウナへ出かけ、ピザを食べに入ったレストランで、地元の女性たちと仲良くなる。
ビリー・ブラウン
Ami Brown
Matt Brown
Bam Bam Brown
Bear Brown
Gabe Brown
Noah Brown
Snowbird Brown
Rainy Brown
Asa Siegel
Paul Reitano