ボーダーシティ：ルール無き国境麻薬戦争

アメリカ最強の警官のシフエンテスとロリーが、メキシコで最も冷酷な麻薬カルテルに挑む。シフエンテスは大物の麻薬密売人を逮捕するためにロリーにおとり捜査を命じる。しかし、警察はこの極悪の麻薬密売人に発砲される！

クアクは悪名高いヘロインの密売人だ！シフエンテスとロリーは彼をしょっぴいてやると固く決意している。しかし、この狡猾な悪党はこれまで2度正義の手から逃れており、再び逃げ失せるつもりでいる！

警察は160キロものマリファナを押収。しかし、ブツはまだある！警察はマリファナを運ぶ第2便のトラックを阻止する計画を立てる。その鍵を握っているのはトラック休憩施設の警備員だ！

大量のヘロイン輸送がラレドのストリートで始まろうとしている！いつどこで行われるのか知っている奴がいるはずだ。警察はヘロインの密売人たちを締め上げる。誰かが吐くまでは！

タレコミ屋は法的なトラブルを解決するのを警察が助けてくれるのと引き換えに、知っていることを洗いざらい吐くつもりでいる。しかし、これは100万ドルの覚醒剤の出荷がかかっている一件だ。警察はタレコミ屋を信用していいものかどうか判断に迷う！

警察は、とある隠れ家の手入れに踏み込む裏付けとなる内部情報をつかむ！そこにはコカイン、銃、帳簿など、大規模なコカイン取引を摘発する決め手となるあらゆるものが揃っている！