エピソード2
巨大ソーセージ それとも ディックと呼んでいい?
レイを金持ち向け「ハピネス・コンサルタント」として売り出そうとするタニアは、法律事務所の元同僚レノーラと連絡を取る。レノーラはリッチな女性たちの名前と電話番号を教える代わりにレイを「試乗」する。一方、レイの子どもたちは母親ジェシカの強迫的な行動にうんざりし、レイに火事で損傷した家を早く修復するよう急きたてる。地元の請負業者が修理の一括割引を約束するが、金の管理ミスのせいでレイは金欠になってしまう。でもレノーラとのセッションがすべてを変えてくれる... と願うレイとタニア。
26分 · 2009年7月12日
15+